圧縮試験システム
MODEL
ご希望のモデルがきっと見つかります。
試験品や試験条件の違いによって、試験機に求められる性能は変わってきます。ここでは、圧縮試験システムの全モデルについて、機種選びのポイントとなる仕様項目だけを抜き出してまとめました。以下の簡単なステップに沿って、お客さまにぴったりのモデルをお探しください。
- STEP 1
一番大きな試験品のサイズを調べる。
段ボール箱の試験だけであれば、スクイーザーがお勧めです。
- STEP 2
最大圧縮荷重は十分ですか?
足りなければ、もっと大型の Model をご検討ください。
Model |
---|
スクイーザー |
低荷重 |
標準 |
122-15 |
152-30 |
152-50 |
テーブルサイズ | 開口部高さ | 最大圧縮荷重 | コントローラ |
---|---|---|---|
76 x 76 cm | 122 cm | 11.1 kN (1,130 kgf) | タッチスクリーン |
76 x 76 cm | 122 cm | 22.2 kN (2,260 kgf) | タッチスクリーン |
122 x 122 cm | 198 cm | 66.7 kN (6,800 kgf) | TTC3 |
152 x 152 cm | 213 cm | 133 kN (13.6 トン) | TTC3 |
152 x 152 cm | 213 cm | 222 kN (22.7 トン) | TTC3 |
お客さまのご要望をお聞かせください。
最大限にお応えいたします。
ランスモントでは、試験システムのカスタマイズも承っています。既存のModelの仕様ではどこか物足りない、というお客さまは、詳しい試験仕様をお知らせください。試験品のサイズや試験条件に合わせて、お客さまのための試験ソリューションをご提案します。