テストパートナー
MODEL
ご希望のモデルがきっと見つかります。
テストパートナーには、TP3 と TP4 の2つのモデルがあります。ご購入にあたっては、この2つのモデルから、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせをお客さまに選んで頂きます。ここでは、テストパートナーの両モデルについて、仕様が異なる主な項目を抜き出してまとめました。以下の簡単なステップに沿って、お客さまにぴったりのモデルをお探しください。
- STEP 1
包装貨物の落下試験の加速度測定には・・・
TP3がお勧めです。TP3には2種類のソフトウェア、TP3 lite とTP3 etcをご用意しています。どちらか一つをお選びください。
- STEP 2
衝撃試験、振動試験の測定には・・・
TP4をお選びください。TP4のハードウェアは、チャンネル数の異なる4種類をご用意しています。TP4ソフトウェアは共通です。
ハードウェア |
チャンネル数 |
チャンネル拡張 |
測定項目 |
加速度 |
力 (荷重) |
瞬断 |
サンプリング |
分解能 |
通信 |
ネットワーク管理 |
サイズ |
幅 × 奥行き |
高さ |
Mini | 8-CH | 16-CH | 24-CH | 32 CH |
4ch | 8 ch | 16 ch | 24 ch | 32 ch |
不可 | 最大256 ch まで |
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最大 1 MHz | 最大 2.5 MHz |
16 bit | 24 bit ΔΣ (デルタシグマ) |
USB | ギガビット イーサネット |
不可 | 可 |
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11.7 x 20 cm | 23.4 x 20 cm | 35.4 x 27 cm |
5.7 cm | 9.5 cm | 16 cm |
ソフトウェア |
データファイル管理 |
基本解析 |
時間軸波形 |
3軸合成波形 |
衝撃解析 |
衝撃応答スペクトル (SRS) 解析 |
実測波形 (時間軸/SRS) の合否判定 |
理想波形 (時間軸/SRS) の重ね書き |
振動解析 |
FFT 解析 |
PSD解析 |
瞬断解析 |
検出しきい値 (電圧・時間幅) |
CTF* チャンネルの指定 |
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* Critical-to-Failure:不良が発生しやすい重要な測定箇所 |